2014年4月13日(日)
根知地区公民館 2階 大広間にて
平成26年度 根知振興協議会定例総会が開かれました。
・昨年度の活動報告、決算報告
・諸団体からの報告
→公民館、老人会、塩の道資料館、日吉神社、消防団、根知小学校、防犯連絡協議会、交通安全協会、圃場管理委員会、青少年保健育成協議会、社会福祉協議会、おててこ会館、なから隊、白池の森管理組合、笠原建設、山伸、小田島建設、ひすい農協、根知郵便局、雨飾温泉、シーサイドバレースキー場、駐在所、グランドゴルフ愛好会、キャンドルロード実行委員会
・本年度の活動予定、予算案。
などが議題として進みました。
その他の議案では、
路線バスのフリー乗降の要望に対する状況説明がありました。
公安と糸魚川バスによる現地視察により、フリー乗降可能なのは、東回り線の「仁王堂から東中農道」、県道の「栗山から大神堂バス停」「山口から別所のバス停」とのことでした。
参加者から、「道が狭いというだけで対象から外れているようだが、住民にとって必要なところは(バスが止まっても何分も止まるわけではなくそれほど他の車に影響ないだろうし)再考してほしい」との意見がだされました。
これについては、新しい体制となった振興協議会にて、再考をお願いするかどうか検討することになりました。
振興協議会も5年目となります。これまでの経験を生かして、よりよい根知地区をめざして、活動がされていくと思われます。
※記事:takeshi.kondo
0 件のコメント:
コメントを投稿