2015年7月13日月曜日

しろ池の森 水場のため池ご存知ですか?モリアオガエル、ヒツジグサ、クロサンショウオ、沢山のフナ、多種のトンボ 釣りもできますよ。

水場のため池
大久保の原の館のすぐ近くにある「水場のため池」。みなさんご存知ですか?驚きました。こんなに魅力的な池が根知の大久保にあるのですね。巨大な杉の根木の広場の横から降りて行ったところ、歩いて1分の所です。
可憐なヒツジグサ(未草)、あちらこちらにある大量のモリアオガエルの真っ白な卵、沢山の糸トンボ。
(クロサンショウオもいるそうです。この日は見つけられず。)ため池にはフナが群れで泳いでいました。
こんな素敵なところもあったんだ。子供達にとってたまらない場所になりそうです。

ヒツジグサ(未草)
日本古来のスイレンであり、名前の由来は未(ひつじ)の刻(午後二時ごろ)に花が開くから(実際はお昼頃から開き始める)。花期は6月から10月頃まで。まだまだ楽しめます。
モリアオガエル(準絶滅危惧種)
真っ白い大人の握りこぶし数個分の大きさの卵が、あちこちの木々の枝にぶら下がっている様子、とても不思議で神秘的です(撮影したこの日7/13はピークを過ぎていました)。
いとトンボ
水場のため池に下りる道からずっと糸トンボたちが飛び回っているのが見られます。これだけ簡単にみられるところも珍しい。トンボの楽園です。※写真、わかりずらいですが…
釣り!
ため池とその横にある浅めの池。釣りはため池の方で出来ます。(おそらくフナ)が悠々と群れで泳いでいました。ここはつれる…(今は周囲の草の背が高く、ちょっと釣りにくいですね)。

※個人的に一番の魅力は釣りができること!ここなら手軽に釣りができます。
今年は釣り大会を企画したいですねぇ~と「しろ池の森管理組合」の山本さん、田原さんとお話ししました。

記事:集落支援員(近藤)

根知の5か所と公民館前に七夕が飾られています(^^) ~全国的にも珍しい七夕人形の伝統です~

7月7日より、根知の6カ所(根知入口、根知地区公民館前、山口、上野、東中、根小屋)で全国的にも珍しい、七夕人形飾りが始まりました(8月7日に外します)。
各場所の様子をご紹介します。

根知入口
根知地区公民館前
山口公会堂前
上野
東中
根小屋会館前

それぞれに特徴のある人形たち(場所ごとに違いますね~)

※この七夕行事は、40年ほど前までは、8月7日に手作りの船に七夕飾り、人形を乗せ、根知川に流していたそうです。一度その行事がされなくなったところ、ある年の青年団の活動で一か所(根小屋)で復活させることができ、その後今のようなかたちで行事が続けられているそうです。

追記:2015/8/7 8月7日に根知川までいって七夕飾りを燃やす風習が残る山口集落の行事の様子はこちらからご覧ください。
「山口集落の七夕行列 珍しい七夕人形の風習が今も残る集落の行事です」

記事:集落支援員(近藤)

2015年7月12日日曜日

根知川に、ヤマメ放流

防災チャレンジで頑張った根知小学校の児童たち…創和ジャステック建設さんと内水面組合さんの協力で、根知川にヤマメの稚魚を放流していました!!
防災チャレンジ頑張ったご褒美…ですね!!

2015年7月11日土曜日

市民会館での防災シンポジウム 根知小学校の全校児童が発表しました。

7月11日、糸魚川市民会館で「7・11豪雨災害20年事業糸魚川市シンポジウム」が行われました。
前半と後半に分かれた構成で、その前半では根知小学校の全校児童が、これまでの防災の取り組むを発表しました。沢山の写真スライドを背景に、一人ひとりが順番に発表していきます。低学年の児童もとても大きな声でしっかり発表していました。
根知小学校の発表、とてもよかったです。
昨年から防災活動をずっと見てきていますが、改めて今回の発表で、その本格的な防災訓練の素晴らしさに感心した。
電気、ガス、水道が使用できなくなった場合の避難場所での試練等、実際に役に立つ本当の訓練をやっていて、根知小学校では頑張っています。
この根知の子供達の頑張りが根知の地元の方々はじめ多くの人々に伝わるよう、情報発信・共有活動をしていきたいですね。
記事:集落支援員(近藤)

じゃがいもの収穫♪

天気も良く、じゃがいも掘りです♪猿より先回りしないと…近所では、猿が先手を打ったらしく?全滅の情報も…
爽やかな風に、根知川からは、カジカガエルの鳴き声…長閑な根知のウイークエンドです♪

2015年7月10日金曜日

◆「ミニねち」企画があります!8月7日(金)~9日(日)まで(^^)

昨年度、根小屋を中心に地域づくりの調査活動をされた横浜国立大学のスタッフが根知を舞台に「ミニねち」企画を87()9()で行います。

「ミニねち」とは「ミニ・ミュンヘン」の根知版です。
ミニ・ミュンヘンはドイツで行われている試みで、7歳から15歳までの子どもだけが運営する「小さな都市」です。8月の夏休み期間3週間だけ誕生する仮設都市で、子供たちは仕事を見つけ働き収入(「ミミュ」という仮想通貨)を得て、生活をします。税金も払います。
子供たちの手で社会を営み様々な体験を通して学ぶという企画です。
※参考ミニ・ミュンヘン研究会」

今回の企画の実施要領が大変わかりやすく魅力的な内容なので転記します。
------------------------------------------------
1.趣旨

今回、根小屋を中心とした根知の地域活性化策として、「ミニねち」を企画しました。「ミニねち」は、夏休みの数日間を根小屋の方々のご協力のもと、都会に住む子どもと大人が、様々な体験を通して、生きる力をはぐくむことを目的としています。都会では、自然とふれあう体験が少なく、体験不足の子どもの問題が浮かび上がっています。そのような中、豊かな自然環境の中で、「遊び」と「仕事」を通じて、地域のこどもや大人との交流は、子どもの健全育成のためには、欠かすことのできない生活体験であると考えています。次世代を担う子どもたちが「ミニねち」を通して自然や文化に触れることによって健全に成長することを願っています。「ミニねち」では、自然の中で普段の暮らしにある「衣食住」をどんな風にかなえていくかを実際に体験してもらうことにあります。もちろん、自然の中で過ごす体験ですから、自然そのものに興味を持ってもらうことは大切です。しかし、普段と違う自然環境の中で、自分自身が「自然の中で生活する力」を備えていることに気づいて欲しい…そして、その発見から自然を大切にする心や、生活の中で工夫をするための知恵を育んで欲しい、と考えています。きっと「ミニねち」を体験するうちに、子どもたちは自分たちが持っている力に気づき、足りないものを知ることでしょう。そして、その気づきこそが未来を切り開く力にもつながるはずです。
------------------------------------------------
今回は神奈川県在住の3歳から中学生までのお子さんとその保護者20名程の方が参加されるとのこと。
素敵なミニねちツアーとなりますように(^_^)

2015年7月8日水曜日

根知の七夕



根知地区公民館事業で、伝統文化を残す為の
活動として糸魚川中学校地域貢献活動・根知
小学校3,4年生総合学習として参加していただきました。 初めて顔を合わせる子供たちでしたが、仲良く素敵な七夕飾りを吊るすことができました。皆さん大変ありがとうございました。
又、各根知地区の七夕も、8月7日まで飾られていますので是非見学においでください。




2015年7月4日土曜日

雨飾山 山開き安全祈願祭

7月4日 午後1時30分より、
おててこ会館前にて、雨飾山 山開き安全祈願祭が行われました。
13:30に振興協議会副会長が拍子木を鳴らしながら先導し、
金蔵院の住職が登場されました。
途中参列者の焼香もあり、
約1時間の読経をしていただきました。

その後、山寺橋から雨飾山の登山口に向かう道にて。
テープカットを行い、皆さんで献杯をしました。
今年1年、安全に雨飾山登山を楽しめますように。

記事:集落支援員(近藤)

2015年7月2日木曜日

今日の根知カフェ

今朝は、バイクカフェ…になってます!!
お客さまの顔ぶれも、少しずつですが、増えてきています!!

2015年7月1日水曜日

忠魂祭 そのあと大久保出身の方からお話しをお聞きしました

9:00より忠魂祭が行われました。
※今年も朝からの雨により金蔵院にて執り行われました。
振興協議会評議員、来賓の方々、そして一般参加者が静かに待つ中、
4住職が登場されました。
振興協議会長の挨拶の後、読経がはじまりました。
4住職による読経は、通常は経験できない独特の雰囲気を作ります。
読経は約40分ほど(途中でご焼香があげられます)。

戦争の悲惨さを忘れずに次世代に引き継いでいくためにも、忠魂祭は継続していく必要があると思います。(平日の日中ということもあり、若い方々は仕事を休んだり学校を休まなければいけないことが参加を難しくしている面もありそうです。)

さて、今日は名古屋から参列された方がいらっしゃいました。
大久保出身の方です。忠魂祭の後、根知地区公民館にてお話しをお聞きしました。

高木さん(旧姓:山本さん)です。
ひいひいおじいちゃんは山本七郎兵衛さんで緑綬褒章を授与されたこと。
祖父、山本千代喜さんが近衛兵で力士であった。33歳のときに戦死されたこと。
(高木さんのおかあさんがおなかにいて3か月のときに出征。6歳のときに骨が戻ってきたとのことです)
高木さんは10年来、忠魂祭に参列されているそうです。
※下の写真は明治17年2月21日に緑綬勲章を授与されたことを証明する書と勲章の写真です。
※下の写真は高木さんの祖父、山本千代喜さんが近衛兵で力士であったころの番付表です。
さらにお話しをお聞きしました。
大久保のお家は「仲」というはたごやで、昭和31年3月28日の夜10時に火事になり全焼。緑綬褒章も様々な記録も焼けてしまったそうです。
あまりにお母さんが泣くので、祖先の功績(記録)を復活させたいと、資料収集、証書の再発行のための手続きをはじめたそうですが、死ぬまでやるぞという信念で活動を続けられたとのこと。
再発行にいたる道はそれはもう大変であり、箱や証書、書状、それぞれ判子や何やらで何度も手続きをやり直したり、繰り返しあちこちの窓口を行き来したそうです。再交付については、何度も断られ続けたこともあり、20年かけてようやく資料が揃ったとのことでした。
今は、上記お二人を含めご先祖様12名の名前を呼びながら、朝・晩、お参りされているそうです。

忠魂祭の日に、昔、根知の大久保にこのような方がおられたこと、その記録が消失して20年かけて復活されたこと、等の良いお話しをお聞きできました。ありがとうございました。

記事:集落支援員(近藤)