昨年の獣害被害が思い出されます。地域の力で大切に育てた作物を守りましょう。
その一つが狩猟免許をとってのワナによる対策です。
以下、これから準備する場合のお勧めの「狩猟免許への道」プランです。
◆ステップ1:狩猟免許取得希望者講習会 7月25日(土) 糸魚川地域振興局
◆ステップ2:狩猟免許試験 9月13日(日) 上越地域振興局健康福祉環境部
※狩猟免許取得費用(収入証紙代)の全額を補助する制度もあります。
※申込み期限やその他スケジュールについては、ネット検索や市環境生活課(552-1511)まで!
記事:集落支援員(近藤)
新潟県糸魚川市の根知の情報発信! 根知各地区、根知地区振興協議会、根知地区公民館の事業・行事・活動・イベントをはじめ、根知の見どころ、スポット、概要などを紹介しています。(振興協議会事務局より)
2015年5月22日金曜日
2015年1月14日水曜日
熊対策、獣害対策について
今回(1/14)の振興協議会評議員会では、クマ対策、地元獣害対策についてのお話しがありました。
大変重要なお話しでした。以下にご紹介します。
■糸魚川市 環境生活課さんからのお話し
大量出没は18,22,26年と4年ごと。木の実の豊作不作サイクルと同じ。
市内の今年度目撃通報受け件数 全139件 うち根知地区16件
市内の今年度捕獲頭数 全32頭 うち根知地区5頭
■安田氏のお話しをもとにしたクマ対策等についてのポイント
① クマに会わないようにするには
秋の夜には出歩かないのが一番。またクマはたばこのにおいが嫌いだそうだ。
クマは耳と鼻がいい。鈴をつける。ホイッスルのような遠くまで届く笛を定期的(100メートルごと等)に吹く。
② 突然クマに出会った場合の有効な対策は
クマは押す力がない。クマの顔に上着をかぶせる。その間に逃げる。
絶対に走って逃げてはいけない。走るものを見るとクマは狩猟本能を呼び覚まされ、反射的に追いかけてくるので自殺行為と同じ。(クマは100メートルを7秒台で走る)
クマとの距離が(10M以上)離れていれば、大声で叫ぶ、大きな音を出す。※逆に至近距離だとクマを刺激して攻撃を受ける可能性が高い。
子熊の近くには必ず親熊がいる。また親熊と子熊の間に入ってしまったら確実に攻撃を受ける。
③ もしもクマに攻撃を受けた場合
クマは鼻が急所。足を噛まれ、もう片方の足でクマの鼻を蹴りつけて助かった事例がある。
死んだふりをしても助からない。
最後の手段が頭や首筋、腹部などを腕で保護し、ダンゴ虫のように丸くなり、クマが攻撃を止めて立ち去るまでじっと耐え抜く、という方法。
④ その他
イノシシは鼻が強い。毎日田んぼの周りを犬と歩くだけで効果がある。
イノシシは向かってくるから他の獣より怖い。牙は大変鋭く、襲われると大けがするので侮れない。
クマ撃ちできる人は以前は糸魚川市内で460人程いた。今は15,6人。
地震との関連で今年はたくさん出たようだ。本来いないはずのクロクマも出た。
大変重要なお話しでした。以下にご紹介します。
■糸魚川市 環境生活課さんからのお話し
大量出没は18,22,26年と4年ごと。木の実の豊作不作サイクルと同じ。
市内の今年度目撃通報受け件数 全139件 うち根知地区16件
市内の今年度捕獲頭数 全32頭 うち根知地区5頭
■安田氏のお話しをもとにしたクマ対策等についてのポイント
① クマに会わないようにするには
秋の夜には出歩かないのが一番。またクマはたばこのにおいが嫌いだそうだ。
クマは耳と鼻がいい。鈴をつける。ホイッスルのような遠くまで届く笛を定期的(100メートルごと等)に吹く。
② 突然クマに出会った場合の有効な対策は
クマは押す力がない。クマの顔に上着をかぶせる。その間に逃げる。
絶対に走って逃げてはいけない。走るものを見るとクマは狩猟本能を呼び覚まされ、反射的に追いかけてくるので自殺行為と同じ。(クマは100メートルを7秒台で走る)
クマとの距離が(10M以上)離れていれば、大声で叫ぶ、大きな音を出す。※逆に至近距離だとクマを刺激して攻撃を受ける可能性が高い。
子熊の近くには必ず親熊がいる。また親熊と子熊の間に入ってしまったら確実に攻撃を受ける。
③ もしもクマに攻撃を受けた場合
クマは鼻が急所。足を噛まれ、もう片方の足でクマの鼻を蹴りつけて助かった事例がある。
死んだふりをしても助からない。
最後の手段が頭や首筋、腹部などを腕で保護し、ダンゴ虫のように丸くなり、クマが攻撃を止めて立ち去るまでじっと耐え抜く、という方法。
④ その他
イノシシは鼻が強い。毎日田んぼの周りを犬と歩くだけで効果がある。
イノシシは向かってくるから他の獣より怖い。牙は大変鋭く、襲われると大けがするので侮れない。
クマ撃ちできる人は以前は糸魚川市内で460人程いた。今は15,6人。
地震との関連で今年はたくさん出たようだ。本来いないはずのクロクマも出た。
以上です
2014年11月20日木曜日
今年は根知でも野生動物の被害がすさまじいです(特にサル)
今年は根知でも野生動物の田畑の被害が大変多かったですね。
夏前の東中でのサルの被害(30匹の群れ)からはじまり根小屋、栗山、和泉、大工屋敷・・・とサルの被害は続きました。
猟友会の方による対策も、その後しばらく効果があるのですが、しばらくするとまた出現して騒ぎます。
今日は、お昼すぎに畑で人参と大根をサルの大群にやられた!という方にお会いしました。
こうまで食い散らかされるとは…丹精込めて育てた秋野菜、本当に切ないことですね…
サルの被害はもちろん、イノシシも今年は田んぼへの出没が例年より多かったようです。
クマも農作物の被害はともかく、人的な被害に結びつきます。そのクマの出没もとても多かったです。
今回のサルの被害。お問い合わせいただいた電気柵補助は販売農家のみが対象ですし、根知地区公民館にて無料提供されている爆竹、ロケット花火ではほとんど効果がない状態。
地域でどのように野生動物の被害を防いでいくか、今後の大きな課題になりますね。
記事:集落支援員(近藤)
登録:
投稿 (Atom)
