2015年8月25日火曜日

エマさんコラムVol.02 「お祭りの宝箱」

お祭りの宝箱
日本全国においてはお祭りが大事でしょうが、糸魚川で驚いたことの一つは独特な伝統行事の豊富さです。前回に書いていたように、根小屋ではサイの神や七夕の飾り作りに参加させていただき、大切な伝統を教えてもらいました。最近はみんなと一緒におまんた祭の踊りや根知の盆踊りをなんとかして覚えました。
イギリスには伝統的な祭りがあまり残っていないためか、その活気がとても好きであり、いつも楽しみます。そして、それぞれの行事を次の世代に伝えるのに頑張っている人々の姿には感動します。地元の歴史を知るため、近所の方々とつながるためにはとても大切な役割を果たしていると思うので、是非続けてほしいですが、参加者の平均年齢がどうしても上がりつつあるのは私にも明らかです。都会や海外にはこのような行事に大変興味を持つ人々がたくさんいるので、移住支援や観光の活動を通じて、何らかの支援ができたらと今考えているところです。
Emma Parker (エマ・パーカー)


2015年8月24日月曜日

根知振興協議会ニュース 2015年8月号(No.17) 発行しました

根知振興協議会ニュース第17号を発行しました。
※根知地区全戸に配布されます。

電子版(カラー版です)はこちらからご覧ください。

電子版_201508号_根知振興協議会ニュース

今月は追加版もあります。

電子版_201508号_追加版_旧大久保集落、上町屋奉納花火特集

みなさんのご意見、ご要望をお聞かせください!

事務局:根知地区公民館内
025-558-2002
nechiko@city.itoigawa.niigata.jp

2015年8月13日木曜日

根知カフェ♪本日営業時間延長! !

本日、根知カフェは、12時まで営業します!!
東京からのお客さまも来ていただいています(^_^)v
アスターや野菜も売ってま〜す♪

2015年8月8日土曜日

ミニ根知♪実施中♪

昨日から、横浜国大-子供の集落生活体験プログラム「ミニ根知」が始まりました(^^)v
今日は、五班に別れて根知の生活や自然を体験しています!!

2015年8月7日金曜日

平成27年 日吉神社秋季大祭 まもなく!稽古にも熱が入ります

稽古が始まっています!
8月7日、おててこ会館では秋季大祭の稽古が行われていました。この日は19:30より22時近くまで、会館内のあちらこちらで、子供から大人まで、舞・笛・太鼓の稽古、ベテランから若手への伝統の継承が同時進行で続いていました。
この稽古を取材するたびに感じるのは、目には見えない伝統の密度の濃い空気感。山寺集落の特徴を一文字であらわすと「結」だと感じます。8月23日
に舞台掛け。それ以降の稽古はお宮の舞台にて行われます。
いよいよ8月31日(月)に宵の宮、9月1日(火)に本祭です!

ご参考:歴史講座にて「和泉の大旗」
7月18日(土)に公民館主催の歴史講座がありました。その時のテーマが「和泉の大旗」。なぜ和泉から二つの大旗が山寺に到着しないと祭が始まらないのか、諸説が繰り広げられました。その時の「説」をご紹介します。
・山王社の御祭りは当時の領主が許可し祭りに際しては酒や料理などを準備し提供していたが、領主の代理として、当時の和泉での二大勢力であった青木一族、北村一族がそれぞれ酒、料理を運んでいて、旗も一緒に運んでいたのが始まりではないか。
・そこから当時の二大勢力である青木一族、北村一族の旗が到着するまで祭がはじめられないことに繋がっていく。
・昔は山王社は現在の根知郵便局の裏あたりにあったが、元禄時代のあたりに、山王社が山寺に移された。
・戦前までは和泉から山寺の山王社に、青木一族、北村一族の子孫方が旗を持っていく伝統を維持していた。
・戦後は和泉区がその伝統を引き継ぎ、区民が2つの大旗を山寺に運ぶようになった。
……いかがでしょうか?
当日には、遠い過去の様子を想像しながら、大旗の到着や祭の様子をご覧になってみてるのも面白いですね。

記事:集落支援員(近藤)

山口集落の七夕行列 珍しい七夕人形の風習が今も残る集落の行事です

全国的にも珍しい七夕人形が今も残るここ根知地区
各集落で子供からお年寄りまで一緒に作って7月7日に道の上にぶら下げ、
8月7日にそれを外してみんなで行列を作って運び、手作りの船にのせて根知川に流す。
昔は各集落で行っていたこの伝統行事も維持が難しくなりました(規制が厳しくなり、水流も減り、川に流すことが難しくなりましたし、人手も少なくなりました)が、今でも5か所(と公民館)で七夕人形を作って道につり下げて飾る風習が残っています。
※7月7日からの七夕人形の様子はこちらから
「根知の5か所と公民館前に七夕が飾られています(^^)」

その中で山口集落は唯一、8月7日に集落のみなさんが松明をともしながら七夕を根知川まで唄を歌いながら運び、燃やす行事を100年以上続けています。

その様子をご紹介します。
19:00(午後7時)、山口公会堂前集合となっています。
10分まえの公会堂の様子です。毎年の伝統行事、暑さもこの時間は落ち着いて、とてもゆったりとした時間が流れています。子供達の声も聞こえてきます。
19:05過ぎごろ。「もうそろそろやろうかね」「やんない、やんない」
松明に火がともり始めます。
この松明、手作りのアイデア松明もあちこちから集まっていました。棒の先に缶ビールの空き缶がくくりつけてあり、その中に灯油をしみこませたボロが詰められているものなども。
火がつくまで気づきませんでしたが、かなりの松明の数です。
まだ真っ暗ではない中ですが、松明の行列の炎が光輝いています。
一瞬のうちに別世界が現れたような・・・はじめて見る人はドキリとするかもしれません。
出発の様子の動画です。
唄を歌いながら、松明が揺れる、遠い昔から続く行列。
とても幽玄な、今どこにいるのかフッと忘れてしまいそうな雰囲気でした。
山口公会堂から山寺橋までの10分ほど。
途中通る家々では、両手を合わせて祈る方も見られます。
行列の途中の様子、もう一つの動画をご紹介します。
山寺橋が近づいてきました。
(取材という立場で外から見ていると、公会堂出発のときと、このときの地元の人々の雰囲気、様子が変わっているようでした…)
19:15ごろ
山寺橋に到着です。
みんなで持っていた七夕飾りを橋の下におろしていきます。
男衆3,4人が下に降り、七夕飾りを受け取りました。
「以前は船で流したけど、40年前くらいには川へ物を流すことが厳しくなり、燃やすようになった。川の水も当時よりずいぶん少なくなったよ。」
50代の男衆が小さい子供だったころの船に流す情景が鮮明に残っておられるそうです。
地域の方々で布を集め手作りで作った七夕人形やお飾り、すべてを燃やします。
炎がとても印象的な動きでした。
「ずっと晴が続いていたから、今年の燃えはいい。前日雨が降っていたりするとこうはいかない。」
動画:燃やしている方々、橋の上で観ている方々の様子です。
19:25過ぎ。ほぼ燃えきって、炎を見守っていた、皆さん戻っていきます。
山口集落のみなさんは、これから公会堂で直会です。

※そのあと、ちょうど根知を訪れている「ミニねち」のみなさんや、早稲田大学インターンシップのみなさんが来られました(ちょっと時間がずれてしまいました…)。
記事:集落支援員(近藤)

2015年8月4日火曜日

地方創生♪総合戦略ー地区懇談会

本日、下早川地区公民館で、総合戦略地区懇談会が開かれています!!先日は、根知地区でも行われました!!
糸魚川のいろんな地区で、地方創生が動き始めています!!
根知のしょうも、頑張りましょう!!

ちゃんまいろ市リフォーム

ねちカフェとして利用しているちゃんまいろ市をリフォームしました。
外壁をバターミルクペイントを使って塗装しました。















猛暑の中、有志で頑張りました~。
少しおしゃれになったねちカフェにみんな来てくれるといいな~

2015年7月31日金曜日

駅前根知カフェ♪準備完了♪

おまんた祭り前夜祭会場に、根知カフェブース出店です(^^)v無料コーヒーを飲みに来てください♪
根知の笹寿司、おててこ米、ブルーベリージャム、土師焼き等の販売もあります!!

根知のお七夕がテレビ放映されます。

明日、8月1日(土)UXテレビ「まるどり」(午前9時30分~)で根知のお七夕が紹介されます。
ぜひ、ご覧ください!

2015年7月30日木曜日

根知カフェにナスジャム登場♪

今日の根知カフェに、ナスジャムが届きました♪まだ試作段階ですが、ナスの香を残しながらも、美味しいジャムです♪

2015年7月29日水曜日

地方創生総合戦略♪

今日は、地方創生総合戦略の根知地区懇談会でした!!特に女性の参加者が多く、笑い声の絶えないワークショップとなりました!!参加して頂いた皆さんに感謝です♪
明日の根知カフェでは、今日の話題が沢山聞けそうです(^^)v

2015年7月28日火曜日

今日の根知カフェ

今日は、お菓子やマッキビ(トウモロコシ)、さつまいもの差し入れがありました!!
新しい顔ぶれも増えてきています!!

2015年7月27日月曜日

根知振興協議会ニュース 2015年7月号(No.16) 発行しました

根知振興協議会ニュース第16号を発行しました。
※根知地区全戸に配布されます。

電子版(カラー版です)はこちらからご覧ください。

電子版_201506号_表_根知振興協議会ニュース
電子版_201506号_裏_根知振興協議会ニュース

今月は追加版もあります。

電子版_201507号_追加版_インタビュー特集


みなさんのご意見、ご要望をお聞かせください(^^)!

事務局:根知地区公民館内
025-558-2002
nechiko@city.itoigawa.niigata.jp

2015年7月25日土曜日

皆さんにインタビュー 201507-② 根知在住:女性(30代)

※以下、振興協議会ニュース2015年0725号の追加版記事の内容を掲載しています。

インタビュー②
根知在住:女性(30代)
学生・社会人として東京・埼玉に住んだ後、昨年戻られて1年が経つ方に感想をお聞きしました。
---根知に戻ってきて一番の印象は
一番は四季がはっきりあること。春…田植え、土、カエル、夏…ホタル、秋…稲刈り、冬…雪。当たり前だと思っていたこの「四季」が本当はあたりまえじゃないということが一番実感すること。これは実は宝物なんだと思う。東京などにいる同級生の中では、虫やカエルが嫌だ、雪が嫌だということで「帰りたくない」人もいる。「帰りたい」という人の中には、仕事の都合、家を買った、結婚を予定している、等で帰れない人もいる。
それと「しつけ」。子供の頃、掃除すること、道や家の周りをきれいにすること、ちらかさない、など親だけでなく近所の人からも教えられた。そういう「しつけ」の部分、当たり前の部分が東京では当たり前ではない。そのあたりも根知のほうがいいな、と思った。
東京ではやはり「自分が良ければいい」という風潮も多い。一緒に協力して日々の生活を過ごすということも根知のようにあたりまえではない。それに方言も好き。ほっと安心する。
テレビや本などで「都会と田舎のちがい」「田舎の良さ」をきいてきたが、今「本当にそうだな」と実感している。

---要望、こうすればもっといいのに、という所は
一言でいうと「街中で顔が見えない」。バスや電車を使う人が少なくてみんな車。なので根知でも糸魚川でも道端やあちらこちらに人がいない。自分は歩くのが好き。だけどバスや電車を使うためには、その時刻表を意識しないと利用は難しい。行事では、電車・バスの時刻を意識したスケジュールだといいのではないか。
そして、なんといっても、今一番つらいのは、夜仕事終わって仲間と飲めないこと。「あ~仕事終わった。一杯飲んでいきたい!」と思っても、電車、バスの時間が早すぎて安心してゆっくり飲めない。仕事帰りに仲間、友人と飲んで、夜遅くてもお酒を楽しめるような地域だとうれしい。

---根知でも若い世代が街に出ていく。どうしてでしょうか
ひとつは子供の教育環境ではないか。自分が根知小学校のころは一クラス20人以上いたが、自分の子供には同級生がいるだろうか…と思うと、(将来子供が出来たら)大勢いる学校に通わせたいと思ってしまう。
もう一つは三世代同居の難しさもあるのではないか。
個人的には、自分は歩いたり自転車での生活(買い物や子供の通学等)が可能な所で住みたいと望んでいる。なので街に住みたいという動きも理解できる。

---移住者の受入についてはどう思いますか。賛成ですか
私は積極的に受け入れていいと思う。トラブルも、それはそれで新しい風、一つの変化だと思う。それでお互いに新たな気づきがあるのではないか。そういうことがこれから必要なのではないか。

---ベルリングガールやキャンドルロード、チーム姫川(綱引き)など、「楽しむ」グループはなぜ続いているのか
ベルリングガールの場合は、リーダーや中心メンバーがポジティブな考え方をしていることではないか。同じ事にも、ポジティブな見方をしてやるか、「義務」「必要だから」といった考え方でやるかで、モティベーションも継続性も変わる。それに、みんなで集まっておしゃべりすること自体が楽しい。

---最近は引きこもりがちな若者が多いと言われるが
同じ世代の横のつながりが少ないような気がする。根知では高校卒業するとパッと散る感じなので、一人で根知に戻ってきてもなかなか会う場も人もいない。若者同士が繋がれる場がもっとあるといいと思う。

-----以上-----
※一番の要望は「仕事帰りに飲める環境」。移住でのトラブルも「新しい風」。何度も唸りました。やはり地域づくり活動は、若い世代の発想、力が必要なんだと感じた次第です。
聞き手:集落支援員(近藤)

※集落取材やインタビューについてのご意見をいただければ幸いです。事務局(公民館内)まで。

皆さんにインタビュー 201507-① 渡辺酒造店六代目渡辺吉樹さん

※以下、振興協議会ニュース2015年0725号の追加版記事の内容を掲載しています。

インタビュー①
渡辺吉樹さん
素材へのこだわり(根知谷産100%の酒米、水)、米収穫年や産地のラベル明記、自社栽培。次々と新しい試みを続ける渡辺酒造店六代目の渡辺吉樹さんにお話しを伺いました。
---まず、「これだけは言いたい」ということをお願いします。
一番大事なことは根知に住む一人ひとりが「自分が何をしたいのか」「ここでずっと暮らしたいのか」「子供にはどうしてほしいのか」を考え明らかにすること。
今の地方の課題は、行政がなにかやって解決する問題ではない。
根知全体を考えて行動する人が増えていくこと。例えば根知地区全体を一つの会社としてみてみると、今の根知に必要なことが見えてくるかもしれない。
重要なのは日々の生活での実感、満足感。突き詰めていくと、一人ひとりがまずはどうなっていたいのか。それが実現するためには集落はどうなっている必要があるのか。集落がそうなるためには根知はどうなっている必要があるのか。
昔はみんなつながっていた。田んぼの維持、用水の管理、地域と個人の利害が一致していた。現在は「金」があれば「つながり」「めんどう」をしなくてよくなった。表面的には個人主義でやれるように見える。だけど、本当は現在もつながっている。自分が本当にやりたいことを追求していくとすべてに繋がっていく。

---渡辺さんご自身はどうされたいのですか。
私はここでやりたいことをやっていきたい。ここでずっと暮らしたい。「ここ、根知にいたい」という人達みんなで意識がまとまれば何でもできると思う。そして心の底では「ここで」という人が多いような気がする。だって根知は宝の山。眠っているだけ。金だけ考えれば東京には勝てないけれど、他の面から考えれば、根知はもっとずっと魅力的にできる。
根知には土地、水、山、エネルギーになるものがたくさんある。雪も冷熱として考えるなら活用できる。
根知では「食」はもちろん、「エネルギー」も今の技術ならほぼ自給できる

同時に若者の雇用も大切。機会あるごとに企業経営者の集まりで、若者のための雇用を作ってほしいとお願いしている。高齢者のための福祉も大事だが、若者の雇用がないと、子供が生まれない、若者が帰ってこない。でも単に仕事だけでは難しい。魅力あるここ「根知」の生活の中での「持続可能な仕事」が必要。
根知、なるべくここで完結できるしくみを目指すこと。そうすれば本当に日々の生活での実感が湧いて来るし、私の場合は社員の生活も保障できると思っている。

もう一つの大事なことは「世代の継承」。ベテランから若手への知識、ノウハウ、歴史の引き継ぎ
70代以降の方々は一番物事、知識、歴史、地域のなりたちを知っている世代。
60、50、40、30代それぞれ違う。断絶があるが、まずは70代からの下の世代への引き継ぎがすぐにでも必要。

新潟県の酒造は約120社から28年たって90社になった。多くのうまくいっていないところをみると、方向性が間違っていることが多い。
例えば「同じ味を守る」というのがあるが、酒造りは自然相手。毎年ハラハラドキドキで同じことがない世界。それを同じ味といっても、本質的に違うのだと思う。お客様も、10年、20年単位でみると嗜好の変化が出てくる。
また、酒造りの手法、理論は江戸時代に完成しているが、その当時は物流が船中心であり、良質の材料が入りやすい京都伏見などが酒造りの中心であった。それ以外の地方酒蔵は地元の米を使っていた。それが現在は交通網が発達し全国どこの材料も使えるようになり、集中化、効率化、大量生産の流れがあり、機械も技術力も発達している。
こういう酒造りの歴史、社会の状況の推移からも、世代・歴史の継承の大切さがわかる。

---アメリカやイギリス、諸外国との交流が多い中で、日本と諸外国の違いをなにか感じますか
本当に大きな違いを感じるのは取材での質問。外国人は質問攻め、これは徹底している。
日本では聞くのは恥ずかしいという想いがある。また人に聞くスキルを鍛える機会も少ない。
欧米人はわからないことは何でもきく。本当に驚くような基本的な質問も臆せずしてくる。

---渡辺社長の活動の原動力は何でしょうか。どうしてこれほど突き進めるのでしょうか?
一言でいうと「やりたいから」。楽しい!面白い!そういうことが死ぬ直前まであることが幸せではないか。
私の場合は「いい酒をつくりたい」それだけだった。若い頃は目標とする酒蔵がいくつかあった。そこを目指して、どうしたらそうなれるか、追いつけるか・・・寝ないで試行錯誤の毎日だった。その過程で気づきがあり、見えてくるものがあった。酒米でいえば、山田錦ではなく五百万石。良い米を作るなら自分たちで作る。そういう方向に途中で気づき、その都度実行していった。
そして後悔をしたくない。ここであきらめたら後悔するだろうな、と思ったら、やることにしている。
周囲からは「よくそんな冒険できるね」と言われるが、自分としては逆に「これをしないと危ない」という確信から、冒険をしたくないから行動している。自分は危ないところには行きたくない。実はそれだけ。行動し続け40歳過ぎたころには、それなりに見えるようになってきた。他の人も絶対見えているはずだけど、見えないふり、見ないふりをしている人もいるのではないか。そして、70代以降の上の世代の方々はもっとずっと見えているはず。それを下の世代に継承していってほしい

---これからについて
根知の人口が1,000人から将来500人になってもいずれまた1000人になるかもしれない。そのための基盤づくり。持続可能な地域の基盤づくりがしたい。これからどうなるかわからないから「やらな
い」のではなく、わからないからこそ将来のための基盤づくりが必要だと思っている。

-----以上-----
※ほぼ2時間続いたインタビュー。繰り返し何度も「『自分が何をしたいのか』これが一番大事なんだ」とおっしゃっておられたのが印象的でした。根知地区の事だけでなく、人の生き方についても示唆に富んだ非常に濃い内容のお話しでした。ありがとうございました。

聞き手:集落支援員(近藤)

※集落取材やインタビューについてのご意見をいただければ幸いです。事務局(公民館内)まで。