包括支援センターの職員さんによる物忘れ、記憶力チェックで始まる認知症についての講義のあと、介護センターにじの職員さんの寸劇を見て認知症の人への接し方を勉強しました。
特に後半の介護センターにじによる寸劇は職員さんの熱演で会場は笑いの渦に包まれていました。
午後は、あったカフェみやまの出張版で、雑談形式でしたが、地域で出来ることや、男性のコミュニケーションの場をどう作るかなどの話で大いに盛り上がりました。
根知地区は65歳以上の高齢者の割合が50パーセントを超えました。若い世代に頼ることも難しい状況となってきます。地域の支えあいが大切になってきますね。
by nechiko
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