5クラスに分かれてそれぞれの田んぼで苗の植え付け。
最初は泥に足をとられながらも次第に慣れて上手な生徒は黙々と効率よく植えていました。指導にはJA職員や地元小田島建設の社員らがあたっていました。
初夏のさわやかな気候で本当に気持ちのいい日でした。
うまく植えられたかな~、おい、曲がってないか?なんて会話でしょうか。
カエルを大事に腰の苗かごに入れている生徒や、泥の感触に気持ちいい~っとはしゃいでいる生徒、皆、いい笑顔でした。
この農業体験も今年で31回目となるそうです。都会の子供たちにここを第2のふるさとと思ってもらいたいですね。
by nechiko
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