ラベル 山寺 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 山寺 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年1月18日月曜日

この人紹介!70種の鳥の声 ~山寺の鳥獣保護員さん 40年近く様々な鳥、動物の声を収集~

70種の鳥の声
山寺の伊藤卓夫さん。昭和56年より鳥獣保護員をされています。
昭和50年頃から鳥や動物などの鳴き声を録音され、今では貴重な音を多数保持されています。その多くをオープンリールで保管しており、これからの保存方法をご検討中です。
是非、地域の子供達はじめ、興味のある方々のためになれば、とのことでした。公民館での大変興味深いお話し。そして、テープから流れる様々な鳥、動物、カエルの声、その素晴らしさは言葉ではあらわせません。
多くの方に聞いていただきたいです!(*^_^*)

記事:集落支援員(近藤)

2015年9月2日水曜日

平成27年 日吉神社秋季大祭 エピローグ 後片付け

昨日、9月1日の御祭りは見事でした。
翌日となる今日、9月2日の午前中は、片づけが行われました。
8時30分、すでに片付けがはじまっていました。
最初に気づくのは段取り。昨年と大分順番が違います(昨年は拝殿の囲いは最後の方だった)。
※毎年、その時の状況で一番いい段取りで片づけていくのですね。
みなさん、コツをよくわかっておられるので、とてもスムーズです。
(でも力仕事が少なくないので、やっぱり大変です)
一番大変だと思われる桟敷の骨組みと鉄板の屋根外し。
少しずつ同時進行で始まっていますね。いやほんと、これ大変なんです。
休憩しよまいか。
桟敷の下敷き(発泡スチロールの板)、すのこ、等々を片づけるグループ
神輿を片づけるグループ、等々手分けして、並列(パラレル)で見事に片づけていきます。
そして休憩を多くとっています。
何度目かの休憩中 「あれって食べられるんかな」
下の鳥居近くに大きなキノコが何個も生えています。
お一人が取りに行きました。
これ食べられるかね?と詳しい方に聞いてみます。
ヒダが微妙に紫色・・・「食べられない」と判断されました。
※このあとしばしキノコ談議。
※個人的な話になりますが・・・
今年も、一緒に作業していた方々に「そんなにいそがんでいいわね」「もっとゆっくりやんない」「過労死するぞ」(^_^;)と同じことを言われました。
ちょっとブログの投稿内容とは趣旨がずれますが、そういわれたときに「あぁ、自分はまだ『目的指向主義』に偏っているなぁ、直ってないなぁ」と思ったのでした。東京から戻ってきたときに、物事に対してもっと過程を大切に楽しんで行こう、味わっていこう、と思っていたのですが、まだまだですねぇ。昨年同様、今年もこの日吉神社秋季大祭の片づけで大切なことに気づかせていただきました。感謝です。

休憩中 様々な話題のおしゃべりで盛り上がります(私は初めて聞く鳥獣保護員という役割りの話に夢中になりました)。
10時30分すぎ
片付けがはじまって2時間を超えました。
※目標は12時までに片づけ完了!です(^^)
いよいよ鉄板の屋根の片づけ。
外す人2人、受け取る人2人、下で受け取って格納する人4人。
流れ作業で一つひとつ外して片付けます。
約50分かけて鉄板屋根の片づけ完了!
舞台の屋根の支えを追加して、下の板を外します。
今年も最後の作業は拝殿の冬囲い。
昨年はかなり悩んだ「どの板を使えばうまくおさまるか。どの柱をどこにつかうか」は、昨年、わかりにくい板には、説明を書いておいたので比較的スムーズ♪
11時50分。片づけ完了!
※昨年は12時20分ごろに完了していました。今年は早かった(^^)。

ここの片づけの特徴(2回お手伝いさせていただいての感想)は・・・
・大きなお祭りの片づけはやはり大変であること。
・片付けメンバーは準備時とは異なり若い衆が少ない(平日だし)。境内片づけ、行道片付け、女性のみなさんはじめ20名ほどではないでしょうか。
・指示する音頭取りの方は(少なくとも見た目は)いない。みんなが全体を感じ取りながら、その都度数人が集まって、必要な個所の片づけをする。(これはだれにでもできるやり方ではない。長年の経験があるからできること)。
・各自自分のペースを大切にしている。休憩もこまめにとって、笑顔、おしゃべり、楽しんでやられている。

今年も根知を代表するお祭り、日吉神社秋季大祭、根知山寺の延年が終了しました。
みなさまお疲れ様でした。そして素晴らしいお祭りを今年もありがとうございまいした。

※このほかの様子はこちらからもどうぞ

記事:集落支援員(近藤)

2015年8月7日金曜日

平成27年 日吉神社秋季大祭 まもなく!稽古にも熱が入ります

稽古が始まっています!
8月7日、おててこ会館では秋季大祭の稽古が行われていました。この日は19:30より22時近くまで、会館内のあちらこちらで、子供から大人まで、舞・笛・太鼓の稽古、ベテランから若手への伝統の継承が同時進行で続いていました。
この稽古を取材するたびに感じるのは、目には見えない伝統の密度の濃い空気感。山寺集落の特徴を一文字であらわすと「結」だと感じます。8月23日
に舞台掛け。それ以降の稽古はお宮の舞台にて行われます。
いよいよ8月31日(月)に宵の宮、9月1日(火)に本祭です!

ご参考:歴史講座にて「和泉の大旗」
7月18日(土)に公民館主催の歴史講座がありました。その時のテーマが「和泉の大旗」。なぜ和泉から二つの大旗が山寺に到着しないと祭が始まらないのか、諸説が繰り広げられました。その時の「説」をご紹介します。
・山王社の御祭りは当時の領主が許可し祭りに際しては酒や料理などを準備し提供していたが、領主の代理として、当時の和泉での二大勢力であった青木一族、北村一族がそれぞれ酒、料理を運んでいて、旗も一緒に運んでいたのが始まりではないか。
・そこから当時の二大勢力である青木一族、北村一族の旗が到着するまで祭がはじめられないことに繋がっていく。
・昔は山王社は現在の根知郵便局の裏あたりにあったが、元禄時代のあたりに、山王社が山寺に移された。
・戦前までは和泉から山寺の山王社に、青木一族、北村一族の子孫方が旗を持っていく伝統を維持していた。
・戦後は和泉区がその伝統を引き継ぎ、区民が2つの大旗を山寺に運ぶようになった。
……いかがでしょうか?
当日には、遠い過去の様子を想像しながら、大旗の到着や祭の様子をご覧になってみてるのも面白いですね。

記事:集落支援員(近藤)

2015年7月4日土曜日

雨飾山 山開き安全祈願祭

7月4日 午後1時30分より、
おててこ会館前にて、雨飾山 山開き安全祈願祭が行われました。
13:30に振興協議会副会長が拍子木を鳴らしながら先導し、
金蔵院の住職が登場されました。
途中参列者の焼香もあり、
約1時間の読経をしていただきました。

その後、山寺橋から雨飾山の登山口に向かう道にて。
テープカットを行い、皆さんで献杯をしました。
今年1年、安全に雨飾山登山を楽しめますように。

記事:集落支援員(近藤)

2015年4月16日木曜日

4月16日(木) 根知谷の桜の状況(上根知中心に)

暖かい日になりました。
駒ヶ岳の雪も融けてきましたね。
根知の絶景ポイントの一つ。稲場集会所からの風景。
もう1か月ほど後には、一面緑と駒ヶ岳、雨飾、のこれまた素晴らしい景色となります。楽しみ♪
さて、今年の根知の桜はどんな感じでしょうか・・・
今日は上根知中心にチェックしてみました。

山寺 観音堂の桜。
2分咲き(?) 少し咲いています。
この大きな枝垂桜、どこのものかわかりますか?
上横の上です。この枝垂桜も見事なんです。あと4,5日で満開でしょうか。
 こちらは山口。上根知保育園の前の桜です。こちらも少し咲き始めていました。
さて、桜の見どころとして必ず名前が出る大神堂の坂。
こちらもまだですね。上の方が少し咲いていました。
稲場の集会所の桜。
こちらもまだ少しだな・・・と思っていたら、
今年はウソ(鳥の名前)にかなり食べられて、これで満開なんだとのこと。
4月12日に稲場は春祭り行いましたが、集会所の2階からの眺めが絶景とのことです。
しかし、今年は桜が本当に少なかったとのことでした。数年前にはほんとうに見事な桜が見られたそうです・・・
 こちらは上町屋の会館前の桜並木。こちらはまだつぼみ。
今日はとても暖かい陽気。桜の満開も間もなくのようです(^^)

記事:集落支援員(近藤)

2015年3月17日火曜日

観音講、はじまりました ~山寺の観音堂にて~

3月17日(火) 観音堂(山寺)にて、
16:00より観音講が開かれました。
※毎月1回、16:00頃にはじまります(8月のみ夜)。
※どなたでも参加できます。

雪が多く、今回が今年初めてとなります。
16:00
時間になりました。半鐘を鳴らします。
日差しが入るお天気ですが、まだ少し肌寒い空気です。
内容は、般若心経と観音経をみんなで唱え、ご焼香を回していきます。
その後、講話が行われて解散となります。
解散のときに、お菓子が配られます。
子供達もこの頃になるとチョコンと座っています(^^)
自然にはじまり、自然に終わる。
ずっと続いている伝統の心地よさがありました。
毎回、山寺の各世帯が順番で守り、育んできた観音講 とても落ち着きます。

「女性にはとても貴重な、みんなで集まって交流できる場でもあるんですよ」と参加されていた方がおっしゃっていました。
宗教に関わらず、どなたでも参加できます。一度体験されてみるのはいかがでしょうか?

※お問合せは事務局(公民館内)へ。

2015年3月9日月曜日

テレビ放送!根知山寺の延年が地域伝統芸能まつり出演!Eテレ(教育テレビ)にて3月14日(土)14:00~17;00放送です!

根知山寺の延年が2月21日の地域伝統芸能まつり出演しました。
※関連投稿→今日は本番前最後の練習!根知山寺の延年、地域伝統芸能まつりに参加します!

その地域伝統芸能祭りがテレビ放送されます!
Eテレ(教育テレビ)にて3月14日(土)14:00~17:00!
是非ご覧ください(^^)

2015年2月19日木曜日

今日は本番前最後の練習!根知山寺の延年、地域伝統芸能まつりに参加します!

2月21日に東京NHKホールにて第15回地域伝統芸能祭りに根知山寺延年が出演します。演目は「鏡の舞」と「獅子舞」です。
山寺を出発する前日の2月19日(木)の19時30分、おててこ会館で公演本番前の最後の練習が行われました。
その様子をご紹介します。
公演の様子は3月14日(土)14:00~17:00、NHK Eテレ(教育テレビ)にて放送されます。是非ご覧ください。


19:30 おててこ会館
部屋に集まって、2/21の公演に向けての話しあいが始まっています。
廊下からは子供達のはしゃいだ声が聞こえてきます(^^)
※雰囲気は大舞台にも慣れているような落ち着いたリラックスした感じです。
「子供達がいっせきだわ。ぐずらないうちに練習しよまいか」
どやどやと移動します。
本番の演目は「鏡の舞」と「獅子舞」
さっそく「鏡の舞」の練習がはじまりました。
今日は最後の練習。ほぼ通しでの練習ですね。
演目が終わった後のステージ上での整列も練習します。
(ステージのサイズ、段差などの情報も伝えられ、本番を意識して、退場までをしっかり練習されていました)
こちらの右の写真。
インタビューされるかもしれないね?練習しておこう!ということになりました。
(2015/2/26追記:本番当時は唯一の子供の演目ということで実際に舞台上でのインタビューがあったそうです(^^)さすがですね)
よ~し、2回目行ってみよう。
1回目の感想、改善点も話がでます。
「出だしの笛、しっかりやってくんない」「やるどころでないわい」なんて言葉の掛け合いも(^_^;)

「鏡の舞」練習2回目 楽長の鋭いまなざし。稚児の動きを目に映しながらの笛太鼓…

(このあたりの雰囲気は、素人である私には計り知れない深遠さを感じます)
この位置に立ってね。この方向に歩いてね。
日吉神社の舞台とは異なるNHKホールのステージ。
最終調整、稚児のお二人、がんばってください。
※「鏡の舞」は2回(もしかしたら3回)練習しました。
続いて「獅子舞」
※根知山寺の延年では最後の演目、笑いを誘う舞ですね。
本番当日の出演者が今日は都合で練習に来られないということで、
10年ほど前に「獅子舞」をされていた往年の名コンビが代役となり、笛の練習をすることになりました。
「獅子舞」の練習は20時過ぎから15分ほど。
ここはこうしたほうがいいな、このときはもっとこうして、
独特の雰囲気の中、時々演奏を止めながら、調整されていました。
(しつこくなりますが、皆さんの長年の山寺延年の歴史によって、体から発する「何か」がこの練習の場を独特の厳かな雰囲気にしているように感じます。計り知れませんがそう感じます。)
「獅子舞」の練習も終わりました。
明日は9時40分に東京へ出発します。
大きな道具類を玄関まで運んでおきます。
※移動しながらも「ああしたほうがいいね」「こうしたほうがいいね」といった相談が続きます。
さておててこ会館の中を改めてみてみます。
廊下には沢山の写真と道具の展示があります。
この写真は50年ほど前、東京の青年会館で行われた「民族芸能大会」での写真です。
※このごろすでに全国的な公演に参加されていたのですね。
他にも各演目の紹介写真や、道具や服の実物などが展示されています。
練習の後は反省会。
明日からの行程についての説明などが区長さんから行われました。
(右の写真。狸汁です。シカ、イノシシ、クマ、いずれとも全く違う風味ですね…)
今回の公演に向けた寄付について、すべてこのように張り出されていました。
寄付していただいた方がどういう方か、若い世代の方にはわからない方もいます。
年配の方から若い世代の方にその説明をするシーンもありました。
22時解散。
外は雪がいい降りとなっています。
根知山寺延年保存会の皆様、気を付けていってらっしゃい!


2015/2/25 追記:
新雪積もる20日の朝に根知を出発し、21日午後の東京での本番後、夜中1時近くに戻ってくるという行程でした。
青木孝至区長からは後日「1泊3日できついスケジュールでしたが無事成功に終わってホッとしています。とてもよい公演となりました。」 とのお話しをいただきました。
2/24付の糸魚川タイムスでは一面で紹介されています。大盛況で、その日一番の拍手と笑いの渦が出来たとのことです)

記事:近藤(集落支援員)