2015年6月24日水曜日

この時期のしっとりしたしろ池の森 いってきました

今日は午前中の給食サービスを取材したあと、
お昼休みにしろ池の森に行ってきました。
この時期(梅雨時)のしろ池の森、植物たちがしっとりしていて、緑の深くなり、
これからくる暑い夏にむけて、木々も花もみんな勢いをためているような不思議な静けさです。
一周してきました。
途中、草が伸び、道が見えなくなるところもあります。
それにしても、しろ池の水の色は不思議です。
ここの空気、肌寒い気温、曇りの光加減。
ササユリもなんだか他で観るより、白鮮やかなしっとりした美しさ。(ほんとに)
驚く冷たさです。
途中、東京からきた5名の男性(60代)と会いました。
塩の道の全制覇目指しているとのこと。
ふと気付くともうすぐ13時。お弁当を食べ終わり、現実に戻るべく、大久保をくだりました…
しろ池は塩の道との関係も深く、根知の美しい神秘の宝だな、それに手軽に味わえる(お昼休みの1時間で行ってこられる)のもいいなぁ、と感じた次第です。

記事:集落支援員(近藤)

2015年6月23日火曜日

2015年6月22日月曜日

ご参考:視察研修等報告 小谷村 白馬・乗鞍地区 ~観光と農業、共働学舎 今後の地域づくりの方向性へのヒントが多い~

2015年6月22日(月)

集落みまもり隊(集落支援員) 近藤(根知地区担当)が、
根知と隣接する小谷村の白馬乗鞍地区を視察しました。
その時の内容をご報告いたします。皆様の参考になれば幸いです。
以下、メモです。
↓
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小谷村 白馬乗鞍

10:00~12:30
□白馬乗鞍 集落支援員さん2名(白馬乗鞍担当、土谷地区担当のお二人)と一緒に巡回

・白馬乗鞍は130世帯5集落。その半分が移住者。
・移住者が多い背景。白馬乗鞍は40年前に、立屋集落、峰集落が所有する土地や山を使って整備し、「里見」地区として分譲した。これに多くの移住者が集まった。
 →特筆すべきは行政ではなく集落で(住民で)やったこと。
 →現在は、25,6世帯。8割が移住者。
・立屋集落。4年前に「ホタルの会」を発足した。
 →圃場整備が始まり、用水がすべてU字溝になっていき、このままではホタルがいなくなると危機感をもったメンバーで発足。
・ホタル公園完成はあと1年かかる。
・はじめは資金ゼロ円からスタート。手弁当ではじまった。
・小谷小学校でも周囲をコンクリートにしてしまい、ホタルがいなくなった。
 →小学生とホタルプロジェクト。今年は4年目。
・4年ほど前から大規模な圃場整備が始まった。
・白馬乗鞍には大きなお祭り、全体が集まる様な御祭り、イベントはない。
 →大字の千国には諏訪神社の「ささらまつり」という大きなお祭りがある。
・白馬乗鞍はスキー場中心の観光地区としてが半分、田んぼ中心の農業地区としてが半分。
・40年前のスキー全盛時代は宿泊施設が立ち並び、大変なにぎわいを見せていた。
 →今は他の多くの地域同様の落ち込み。
・NPO法人 安心生活支援「こごみ」 宅老所「あすなろ」
 →ここの代表は20年前に移住されてきた女性。とても明るくずっと笑顔。すてきな雰囲気の施設でした。
・からすのパン屋さん(共働学舎さんの管轄)。おいしいパンで好評とのこと(このときはお店の方がいらっしゃらず、購入できず。残念)

[共働学舎]
立屋
・競争ではなく協働、協力。できるだけ自分たちで衣食住をやってみる。障害は程度の差はあれみんなが持っている、みんなで生きる。といった理念を持つ共働学舎の中心地。
・設立後40年たち、地元の集落と非常に有効な関係を結び、相互に影響を受けているとのこと
 →共働学舎を含む集落である立屋、峰では、宅老所など福祉関係の施設も目立つ。
・2年前から大規模な圃場整備が進んでおり、共働学舎が借りていた手植え・手刈りの田んぼが使えなくなった。
・田畑の他に、鳥、ヤギ、牛を飼っている。

13:30~15:30
□共働学舎の真木に行く。
※片道徒歩90分。実際、車でいけるところではなく、その不便さが真木の共働学舎を独特の世界にしている。
・真木共働学舎はちょうど「NICE」(日本国際ワークキャンプ)をやっており、ドイツ、フランス、イギリス等々の外国人が畑仕事を行っていた。他にも少年少女勤労合宿、青山学院大学等の学生受け入れ等の体験、ワークショップに協力している。
・できるだけ自給自足を目指している。現在、ヤギ、鶏。あとは米と野菜。
・競争ではなく協働、といった共働学舎の理念を大切に日々活動している。
・養蜂を今年からはじめる予定。
共働学舎はこれからの地域づくりについてのヒント、示唆に溢れた大変魅力的な活動、雰囲気を持っていました。
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以上
※本稿についてご興味のある方、詳しい内容などお問合せはお気軽にどうぞ。

これは、何?

稲と共に元気になってきました!!目立つ所の、ヒエ君をサクッとやっつけちゃいました!!
30分で、この2倍くらいの収穫?がありました!!
ヒエ退治♪皆さん頑張りましょう♪

2015年6月18日木曜日

差し入れ♪

今朝の根知カフェに、嬉しい差し入れがありました♪食パンの揚げパン?です(^^)v
みんなで、美味しくいただきました(^^)v
根知カフェ、寄ってみると良いことあるかもね!!

根知小学校1階にて7.11水害のパネル展を開催しています

いまから20年前、1995年(平成7年)7月11日から12日にかけて、信越地方で発生した水害。
姫川流域でも大変な被害が発生しました。
その時の詳細な様子や、土砂災害全般の知識、災害を防ぐための砂防堰堤についての説明など、
沢山のパネルで紹介されています(松本砂防事務所様の御協力)。
7.11水害 パネル展
日時:平成27年6月9日(火)~6月19日(金)
場所:根知小学校1階
是非ご覧ください。
上記以外にも沢山のパネルがあります。
記事:集落支援員(近藤)

2015年6月16日火曜日

平成27年度 根知地区 移住定住懇談会

6月16日(火) 午後19時より
根知地区公民館にて

糸魚川市役所の定住促進課が主催しているこの会ですが、
目的は、移住定住に関する各種施策等の紹介や市行政への移住定住に関して懇談することになります。
また、せっかくの機会なので、移住されてきた方々の間の交流の場にもなっています。
※昨年は企画財政課が主催しましたが、今年は新設された定住促進課が主催となります。
※昨年の様子はこちら→「根知に移住された方の懇談会」

主な内容は以下になります。
1 開  会
2 開催趣旨説明
3 自己紹介
4 主な懇談内容

① 事前に地域を知ってもらうしくみ
・根知、糸魚川に興味を持ってくれている人に「ここにくるとこういうルールがあるよ」と、都会生活では絶対にやらない事等、住んでから知ってもトラブルになる可能性のある事項を事前に知ってもらう機会が必要。

② 空家情報
・市の空家情報は物件が実態の空家より相当少なく、かつ価格が高い。これは法制度上や地方ならではの家主の価値観など様々な要因あり。移住者はじめ地元の人が把握する(表にはでてこない)物件を紹介できる仕組みが必要。

③ 住み始めてからのフォロー
・空家情報や移住者呼び込みに力を入れても、住んだ後のフォローがより大切だと思う。過去の様子を見ると、移住者、地元それぞれが嫌な思いをしてまた出ていくケースも少なくない。アフターフォローの制度、しくみがより重要だと思う。

④ 移住者アドバイザー制度
・上記①,②,③ともに、移住したいという人の世話役、親身になってアドバイス、フォローしてくれる人が重要。それが移住アドバイザ―制度であり、是非なっていただいて、これまででてきた移住における課題の軽減の協力をお願いしたい(市役所)

以上です。

記事:集落支援員(近藤)

旧西山集落のお宮さんのツツジ、ササユリなど

先月の振興協議会ニュースにて、西山集落(現在は住んでいる人はいません)の紹介をさせていただきました。
今日は実際に現地に行き、今の様子を見てきました。
※現地の様子は紹介記事データに追加反映して公開します。

西山集落といえばツツジが有名ですね。
時期はすでに遅いのですが、お宮さんの周囲は、ツヅジの花が咲いていました。
お宮さんのある小高い丘を登ると、まず見事なササユリが迎えてくれました。
 お宮さんの周囲を赤いツヅジとササユリが静かに咲いています
最も有名なツツジは、すでに花が終わっていました。
当時はそれは見事な花をさかせていたこの大ツツジ。
少し疲れているような様子です。
記事:集落支援員(近藤)

春のなごり?

田んぼの脇に田植えの思い出が、置かれてました…
もう、一か月経っちゃいました(^^)v

2015年6月15日月曜日

今週の根知カフェ♪

16日(火)、18(木)は、モーニング根知カフェ営業日です(^^)v
皆さん、来てね!

ご参考:糸魚川地区公民館での「新潟県地域づくり巡回講座 2015 にいがた旬塾」

2015年6月15日(月)

集落みまもり隊(集落支援員) 近藤(根知地区担当)が、
糸魚川地区公民館で行われた
「新潟県地域づくり巡回講座 2015 にいがた旬塾」に参加しました。
その時の内容をご報告いたします。皆様の参考になれば幸いです。
以下、メモです。
↓
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日 時:2015年6月15日(月) 19:00-21:00
「新潟県地域づくり巡回講座 2015 にいがた旬塾」

全体構成
1・講演「地域をカッコよくデザインする!~話題のまちに学ぶ発信術~」
 担当講師:長井一浩 氏(NPO法人明日育 常務理事)
2・2015年度地域社会創造事業のご紹介
3・地域づくりの情報交換会
4・「にいがたNPO情報ネット」「さんかくむすび」の紹介
 全体進行:金子洋二 氏(新潟県NPO・地域づくり支援センター代表)


1・講演「地域をカッコよくデザインする!
~話題のまちに学ぶ発信術~」
 担当講師:長井一浩 氏(NPO法人明日育 常務理事)

以下、講師からの内容
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・講師の永井さん(41歳)は三重県松坂市出身。社協職員を10年ほどしていた。現在は富山県の黒部に移住、2年たつ。
・NPO「明日育」は「育つ」をテーマにしたNPO。現在地域おこしとして観光視点でのアピールがそこらじゅうでやっているが、消耗戦。大変厳しい。「明日育」は「自分たちが育つ」「自主財源による独創的な事業を行う」をミッションにしている団体。
・実際の活動の一例を紹介。
波瀬(はぜ)という限界集落で地域づくりのサポートをしている。
①休校している木造の小学校を使って「生きる」を学ぶプログラム。2カ月で1,000人が参加。
②行事、祭りに大学生(関西学院大学)を呼び込み一緒に活動。
③休耕田などを使い「いらっしゃい畑」。クレソンを育ててレストランも。クレソンでうどんなどの特産品を開発。

・この波瀬の例以外に、パークデザイン、人材(地域担い手)育成なども行っている。
・もう一つ。楽しむことが重要。楽しんでやっている人たちにはかなわない。
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2・2015年度地域社会創造事業のご紹介

・今回の主催である「ろうきん財団」による事業紹介。補助金の利用についての啓発説明など。

3・地域づくりの情報交換会

・まず一人1,2分の自己紹介。そのあと若干質疑応答(時間がないのでほとんど自己紹介で終わった)。

4・「にいがたNPO情報ネット」「さんかくむすび」の紹介
※活動団体を登録することで情報発信ができる無料サービス2つを簡単に紹介した。
以下、所見等
・今回の研修は面白い(地域づくりをやっている熱意ある)人たちと合える良い機会であった。他のこれまでの研修より、そのような人が濃い講習会であった。

・時間も少なく、波瀬(はぜ)という限界集落(というか地域)については、そのあとに調べてみて、いろんなことがわかった。
→松坂市にある波瀬地区は302世帯、608人。高齢化率は50%超。
→波瀬地区には「波瀬むらづくり協議会」があり昭和56年7月に設立した波瀬地域開発推進協議会を前身に、平成19年7月4日に住民協議会として「波瀬むらづくり協議会」を設立。
→この協議会は今年3月に地域計画書を策定している。協議会のサイトも大変充実している。
→糸魚川の根知、上早川、下早川、等々と同規模、同高齢化率。活動内容は講演会の内容からさらに充実していた。
→なぜ大学生がこれほど積極的に共働しているのか、なぜ休校している小学校をこれほど活用できるのか、なぜクレソンなどからの地元特産品の活用が継続してできているのか。まだまだこれから調べる必要がある、注目すべき地域だと思われる。
※講師の永井さんもメールに即時返信してきた人であり、少し聞いてみようと思う。

・NPO「明日育」についてはサイトではよくわからない。フェースブックを中心にしているようで、そちらは更新が頻繁に行われていた。(自分はやはりサイトにある程度力を入れてほしいところ。組織の全体構成がみえるほうがよい。日々の活動状況はフェースブックでいいが)。

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以上

姫川流域グラウンドゴルフ大会が行われました

6月13日(土)美山グラウンドゴルフ場にて、姫川流域親善グラウンドゴルフ大会が開催されました。
今井地区・大野地区・小滝地区・根知地区の地域が集まり79名の参加者が交流を深めました。
前日の雨から一転、快晴の中プレーすることができ無事終了することができました。
 
根知地区で入賞された方は、次の通りです。
1位 佐藤 末雄さん 
 3位 下杉 茂 さん
10位 下杉 みどりさん

おめでとうございます。
ホールインワン賞も、根知地区続出!!でした。

2015年6月13日土曜日

のどかな根知


のどかな根知の土曜日♪ヒエ取り作業の後に、この音を聞きながら休憩中!!
汗だくで大変なんだけど、このひとときが心地いい…

2015年6月10日水曜日

根知小学校 平成27年度防災クラブ② 「災害があった場合の寝場所づくり」!

今年度の根知小学校の防災クラブ。
2回目となる今日のテーマは「災害があった場合の寝場所づくり」
※1回目はこちら→平成27年度防災クラブ 「7.11水害の過去、現在を知る」!
以下、当日の様子を紹介します。(いや~今回も長くなりました…)

まず玄関にて。
先日(6月8日)の防災クラブの日の午前中、創和ジャステックさんから寄贈していただいたヘルメット。(2色、紅組と白組でわかれています)
すぐに使えるように設置されていました。
1階の廊下には、7.11水害についてのパネル展が始まっていました。
(6月9日(火)~6月19日(金)まで)
→根知小学校1階にて7.11水害のパネル展を開催しています

14:00
本日の防災クラブ、理科室で講義からスタートです。
まずは宮先生(東大庭師倶楽部)からのお話し「災害時の寝場所づくり等」。
※今回の防災クラブは3年生以上の児童たちが対象です。
校長先生からのお話しの後、
「今日ははじめに海の災害、山の災害についてお話ししましょう。そのあと外に出て寝場所づくりの実習をしましょう」
宮先生からのお話しがはじまりました。

「まずは海の災害についてです。(そのあとの山の災害は、みなさんが先日勉強してきた7.11水害のことを教えてください)」(サッと顔を見合わせる5,6年生(^_^;))
宮先生は、パソコンの画面をもとに、東日本大震災の直後の写真を見ながら、海の災害(津波)の様子を紹介していきます。
何度見てもすさまじい災害の被害の様子。
※これらの写真は宮先生が実際に自分の目で見て撮影したものです。解説の内容にさらに衝撃を受けます。
「日本には『山の神様』と『海の神様』がいます。」
※下の写真は東日本大震災の場所にある山の神様の石碑
「海の災害は山の神様の所で止まります。山の災害は海の神様の所で所で止まります。昔の人は本当に自然と一緒に生き、自然のことがよくわかっていたんですね」
「災害って言うけれど、例えば台風が来ないと困ることもあるんだよね。植物の種も台風のおかげで遠くまで飛んで、そこでまた育つことが出来る。菌類なんかもずっとそこにいると腐敗につながるものもあるけど、台風が適度に拡散してくれるからいいんだよね。」
「東日本大震災のときも、大丈夫なところがありました。複雑な地形、自然の形が残っているところは被害が少なかったのです。自然の山も大丈夫でした。大きな被害がでたところは、人工的なコンクリートでの人口物のところでした」
なるほどぉ・・・児童たちの目が生き生きとしていました。
続いて、山の災害について。7.11災害について児童たちから宮先生に伝えます。
各学年から一人ずつ、先日の防災クラブで勉強したことを報告しました。
「みんなのお話しからも、天気がとても大切なことがわかりました。災害のときは地面がベトベトのときもあるでしょう。そんなときも寝られるようにハンモックを作ってみましょう」
教室でのお話しが終わり、いよいよ外でハンモックづくりの実技になります。
14:30
外に出てみると、1,2年生はソフトボール投げの距離を測っているところでした(体力測定かな)
※防災クラブの場所は体育館脇。昨年の防災キャンプで「白魔女のケーキ」を焼いたところです。
※ご参考→「平成26年度 根知小学校 防災キャンプ(2日目)」
まずは宮先生が作ったハンモックをもとに仕組みの説明がありました。
その中でも重要なのはハンモックの「高さ」とのお話しがありました。
「大切なのは跨ぐ(またぐ)ことが出来ること」
「高すぎるとコロンとひっくり返りやすいし、すっと起き上がれるような高さにしなくっちゃいけないよね。」
「低すぎて地面に着いちゃうと、実際の災害時には下が水浸しということもあるよね。」
「実際に寝てみた時に、地面に擦るか擦らないかくらいがいいかな」
「万が一の落ちた時の事を考えて、調整しましょう。」
・この両端の木の棒、これがないとまわってしまう。
・必ず木の棒と布、ロープをしっかり結ぶこと。
等々の仕組み上の重要なお話しもありました。

そして、今回のもうひとつの課題。天気予報に関連するグッズづくり。
謎のお天気人形「ウェザースティック」です。
「災害を防止するために重要なことの一つは天気を調べて予想すること。木を使った方法を紹介します。」
※ポーランドの白魔女さんがおしえてくれた木を使ったアナログの天気予報装置。数時間後の天気が枝の角度によってわかる不思議な枝 晴れの日には上向きに雨の日には下向きになる。
※今回は時間の都合でこのお天気人形の作成はできませんでしたが、以下の説明資料がみんなに配られました。
では、ハンモックつくりに挑戦です!(^^)
赤組、白組に分かれて、それぞれ一つずつハンモックをつくります。
まずは場所を決めるところから!う~ん、本格的です。(こうでなくっちゃ!(^^))
赤組は場所をサッといつの間にか決めた後、ハンモックの端に使う木の棒もすぐに見つけ、
早くも布を結ぶ段階です。
宮先生が手順の説明をしたあと、コツを伝授してくれました。
「布を結ぶときはねじってしばろう。実際の災害の時は水で濡らして雑巾をしぼるように。水でぬらすと乾いてからグッと締まるんだよ。」
宮先生の説明のあと、児童たちで相談しながら進めます。
※この時間がとっても大切なんですよね(^^)。
「ちょっとそこやめて!止めて!」(^_^;) 「そうだったっけ・・・」「やっぱりこうだよね~」
みんなで悩みながら、苦労しながら進んでいきます。
白組は場所をすぐに決めた後、木の棒にはこだわりました。
この枝がいい、と太い立派な長~い枝をもってきて、自分たちでのこぎりで切っていきます。
※切っていくほどにのこぎりが締められてきつくなっていく状況。宮先生がコツを伝授!

白組も木の枝ゲット(見事なのこぎり捌きでした!)。
宮先生がタイミングを見て布の結びかたを教えてくれます。
一方、赤組は試行錯誤しながらも木の枝と布をしばることができました。
・・・どうやってロープをこれとつなげるんだろう・・・
宮先生登場(見事なタイミングで赤白自在に出現されます)。
今度は布と木の枝に対して、ロープでぶら下げる段階です。
これもコツが必要なんですね。
「『結ぶ』 。江戸時代、昔の人は上手だったんだよ。今の人はなかなかできないよね。結ぶことは大切な技術。覚えましょう。」
木の枝と布を結んだ結び目。これを挟むようにしながらロープをくくりつけていきます。う~ん覚えられない…
白組も布と木の棒を結び始めています。
※この木の棒はとても立派なこだわりの棒です!丈夫そうだ・・・
赤組はハンモックをかける木の場所でちょっと苦労していますね。
枝分かれしている場所にロープの先端を投げてかけ、うまく木とロープが固定できそうです。
白組もロープをくくりつける段階へ
※実は赤組と白組はロープがちょっと違うんです。
※赤組は一本の長いロープを使っています。
※白組は縄跳びの縄を4本用意し、それを2本ずつ結び付けて両側のロープとして使っています。
さぁて、赤も白も完成したようですよ(^^)
15:15
最後の宮先生チェックを待ちます。
宮先生チェ~ック!
結び目の強度を丹念にチェックした後、ハンモックの高さを観ます。ちょっと低いかなぁ・・・乗ったら地面に着くかなぁ。でも高すぎも危ないんだよ。
児童たちがドキドキするなか微調整が入ります。
よし!大丈夫そうだ。乗ってみよう。
赤組試乗会!(赤組応援団長、唄います)
「ゆ~りかご~のう~た~♪」(赤組メンバーからこの歌が聞けるとは…予想外です(^_^;) )
をBGMに順番にハンモックへ。出るときが大変みたいですね(^_^;)
様子を見ながらさらに微調整
「ハンモックの高さ調整は、木の棒にロープをまくことで出来ますよ」
白組も小さい学年から順番に乗ってみます。
笑い声が絶えません。


「うゎ~めっちゃ気持ちいい~。マジこれいい!」
「でも出るときちょっと大変だよね」
という話を白組チームでしていたら…
赤チーム、ドテッ(^_^;) キャァ~
「ちょっとぉ、揺らしすぎですよぉ~」
宮先生はじめ先生方から何度も注意されるけど、やめられないんだよね~(わかる、わかる(^_^;))
そのあと、白組のハンモックは一か所の結び目がほどけて、気持よく揺られていた中の児童がドサッと落ちてしまいました…
「みんな、揺らし過ぎだよぉ」と宮先生。 ※赤白、いずれ劣らず・・・(^_^;)
大盛り上がりのハンモックづくり、あっという間でしたね(^^)
15:30
今日の防災クラブも終わりの時間となりました。
宮先生に感謝の言葉をお伝えして終了です。
後片付け、眼を見張る手際よさ。あっという間でしたね。
根知小学校の児童たち、見事でした。
平成27年度の根知小学校防災クラブ2回目。
前半のお話しも後半の実技も大変ためになるものでした。
宮先生ありがとうございました。
児童が自ら考えて苦労しながらのハンモックづくり、ずっと忘れない、たくましく生きる力となったようです。災害時だけでなく、この自然いっぱいの根知を楽しむ技として、いろいろ応用もできそうです(*^_^*)

記事:集落支援員(近藤)